久しぶりの更新
なんだかんだ一週間以上更新を止めてしまいました。。。
さて、今日は話しやすさとは何かについて、書きたいと思います
話しやすい、好感とは何か。
誰でも社会生活を営む上で人との関わり合いは避けて通れない。
避けて通れるものなら、避けて生きていきたい!と思うタイミングはあるけれど、よほどの覚悟・余裕が無いとできない。
そんな中、やはり自分と性格が合わない人、なんか引っかかる人、逆にすごく好感が持てる人、なぜかすぐに相談したくなる人、様々な人がいます。
体感的にポジティブな印象を受ける人は比較的万人から同じような印象を持って人気者になっているし、ネガティブな人は必要最低限の絡みで済むように会社でも扱われているような気がする。。
この違いはなんだろうか。
真剣に考えたわけではないけれど、その人が持っている、雰囲気・話し方・言葉なんだと思う。
ポジティブな人は基本的にどんな時でも話を聞いてくれるし、話し方が明るい。否定をせずに聞いてくれるし、何か求めているアドバイス・答えをくれる。
文章にすると当たり前なんだけれど、なかなかできない。
さらに話すときは、人の目を見て話す。これが私が苦手。。
昔から目を見て話してなかったなー。。視力悪かったからかな。笑
けど、そんなことも言ってられず、仕事でもポジションが上がってきて部下を率いながら、指導教育する立場になると、このような理想の上司というか、頼りになる人ってどんな人かってことをよく考えるようになってきた。
もっと早く考えるべきだったと思うこともあるのだけれど、まだ気づけたのだからまど良いほう。
今からでもしっかりと肝に銘じて行動に移していきたい。
まずは目を見て挨拶。話すときはその人の方を向いて目を見る。
そして傾聴。しっかりと頷きながら聞く。
何を言ってきても否定はせずに、まずは受け入れて修正案・変更案を話して双方に合意をもって次をどうすか決める。
そして笑顔。
ん~。これができれば完璧だ。
すぐに追い込まれるから、全部逆のことやっている気がする。。。
まずは意識しよう。
絶対にできる。